僕は特定の相手に詰むデッキの構築ができません。
良い事じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、僕は欠点だと思っています。
スイスドローやトーナメントで勝つためには、主流のデッキにのみ視点を当てて
そのデッキ相手にガンメタを張る行為はとても有効だと思うのですが
僕はついつい少数派のデッキと遭遇する事も考えて
そのような相手に詰まないよう、デッキに不純物を入れてしまいます。
デッキに不純物が混じってしまうと安定性は悪くなり、本来五分の相手に不利になります。
メタがぐるぐる回っているのは好ましい状況だと思いますが
全対応できるデッキが存在しない以上、大会で優勝する為には
特定のデッキ相手に諦めるという事が必要なのでは無いかと思います。
諦めた上で、その相手に遭遇しない運も必要となってきますね。
確率次第では一概に運とも言えませんけど。
他のプレイヤーの方はどうなのでしょうか。
諦めていますか?
それとも抵抗していますか?
良い事じゃないかと思う人もいるかもしれませんが、僕は欠点だと思っています。
スイスドローやトーナメントで勝つためには、主流のデッキにのみ視点を当てて
そのデッキ相手にガンメタを張る行為はとても有効だと思うのですが
僕はついつい少数派のデッキと遭遇する事も考えて
そのような相手に詰まないよう、デッキに不純物を入れてしまいます。
デッキに不純物が混じってしまうと安定性は悪くなり、本来五分の相手に不利になります。
メタがぐるぐる回っているのは好ましい状況だと思いますが
全対応できるデッキが存在しない以上、大会で優勝する為には
特定のデッキ相手に諦めるという事が必要なのでは無いかと思います。
諦めた上で、その相手に遭遇しない運も必要となってきますね。
確率次第では一概に運とも言えませんけど。
他のプレイヤーの方はどうなのでしょうか。
諦めていますか?
それとも抵抗していますか?
コメント
諦めと抵抗って難しいよね
心はどうにもできないことをわかっていても抗わずにはいられない
立ち向かわなければ生きられない
人生観になっている気がしますが、確かに立ち向かう事も大切ですね。
何に対しても諦めない心を持ちたいものです。
カードではいらないけど!
仮に遭遇率5%のデッキに対する勝率が60%上がっても、
残り95%のデッキに対する勝率が2%下がるなら割に合わない気がするので。
50%と3%辺りに訂正させてください(/-\*)ウゥ…
だからこそ環境がグルグルして楽しいなって思います
どっちかというと、ゆーしゃは変態やマイナーなデッキを使う事が多いです
毎日デッキ制作は抵抗の日々ですよ(`・ω・)
考えて考えて、それでもダメなら一回デッキを崩して、一から構築したり
他の人にデッキ診断してもらうと自分と構築論が全然違って、勉強になります♪
どういう計算で50%と3%に訂正されたのか気になります(笑)
やはり結果を出せるのは、アサノさんのように割り切れるプレイヤーだと思います。
遭遇率がどの程度を超えると、対策せざるを得なくなってくるのかなぁ。
とりあえず遭遇率10%を超えると無視できない存在になると思っています。
>>ゆーしゃさん
弱点で有利不利を覆せるのはポケカの醍醐味ですよね。
今後サブアタッカーとして使えるレベルのポケモンが増えてくれば
相性補完が機能してもっと構築が面白くなると思います。
マイナーデッキの使い手は貴重な存在です!
そういう類のプレイヤーが増える事により、メタ革命が起こると思うのです。
勿論対策カード積むことが出来るならするけど、出来ない場合は仕方ないと思ってるよ。
勝率ダウンの調整と考えました。
便利な言葉でまとめると、環境に刺さる調整ならありだと思っています。
やはり諦める側のプレイヤーの方が多いのかな?
しかし安定性を保てる程度の対策なら、抗ってみるのも良さそうです。
そこら辺の線引きは大切ですね。
>>アサノさん
環境に刺さる調整ならあり、まさにその通りですね。
環境に少ないデッキへの対策は効果的で無いかもしれません。
ただ、抵抗しながらも想定していない相手と対戦する時にそれなりにやっていけるようにすることを念頭におきながら私はデッキを組みます。それでも、どうしても勝てない相手も存在すると思いますので、その場合は作ったデッキを諦めて崩すかその相手に勝つことを諦めなくてはいけないと思っています。
諦める側にしても抵抗する側にしても大きな大会で優勝を狙っていくなら、環境を意識しながら自分が納得できるデッキを使っていくことが重要だと思いますよ。
僕も深く考えているようで、実はそんなでもありません(笑)
環境を意識しすぎて納得のできないデッキを使っているふしがあります。
いや、環境の意識ができていないから、環境にいないデッキへの対策を考えてしまうのかもしれないですね。
どちらにせよ、納得のいく構築をする事が重要ですね。
そして、その為には特定の相手を諦める必要がありそうです。
そこを割り切るのが、なかなか難しくて困ります。